Tradeviewは運営歴が長い割に日本での知名度が低かったものの、公式HPやサポートが日本語対応になったことから徐々に日本人トレーダーの間で人気が出てきている海外FX業者です。
特にスプレッドの狭さが人気でライセンスの信頼度も高めですが、「最大レバレッジ200倍(ILC口座)・証拠金維持率100%を下回るとロスカットされる」など初心者には少々難しい設定となっているため中級者以上におすすめです。

Tradeview基本データ

創業      2004年
所在地     ケイマン諸島
約定方式    NDD
追証      なし
リクオート   なし
レバレッジ   最大500倍(スタンダード口座)
ロスカット水準 証拠金維持率100%を下回るとロスカット
日本語サポート あり
ボーナス    なし

Tradeviewのライセンス


TradeviewはCIMA(ケイマン諸島)のライセンスを取得しています。
ケイマン諸島というと聞き馴染みがないかもしれませんが、ケイマン諸島はFAFT(金融活動作業部会)でアメリカに次いで第5位にランクインする程の金融中心国です。

トレーダーが預けた資金は第三者の会計機関であるFundAdministration Incによって、ニューヨークのサタンデール銀行で分別管理されており、万が一Tradeviewが倒産した場合でも最大35,000ドルの補償を受けることが出来ます。

また、IOSCO(証券監督者国際機関)に加盟しています。

IOSCOについて詳しくは下記リンクをご覧下さい。
参考証券監督者国際機構(IOSCO)

Tradeviewおすすめポイント



●スプレッドが狭い
●多彩な取引プラットフォーム
●日本語対応のサポート
●取扱ETFが豊富
●万が一の時も安心の信託保全

Tradeviewのメリット

日本語サポート

日本語サポート体制
メール・ライブチャット 平日24時間対応

日本語が出来るサポーターが常時スタンバイしているため、いつでも質問に答えてくれるという安心感があります。

ライブチャットに接続するには言語選択からENG(英語)を選択する必要があります。

多彩な取引プラットフォーム

TradeviewではMT4の他に、cTraderやCurrenex(カリネックス)の利用が可能です。

cTraderの特徴
●板情報が標準整備されている
●ワンクリックでの決済が可能
●同時決済のタイムラグなし
●透明性の高いトレードが出来る

Tradeviewでは3つの選択肢の中から自分に合った取引プラットフォームを選択することが出来ます。

スプレッドが狭い

TradeviewのILC口座(ECN)は海外FX業者の中でもトップクラスのスプレッドの狭さを誇ります。
その上取引手数料は10万通貨単位で往復5ドル(0.5pips)と安く、取引コストを重視している方におすすめです。
ただしスタンダード口座の最小入金額は100USD最小取引ロットは1000通貨単位なのに比べ、ECN口座の最小入金額は1000USD最小取引ロットは10000通貨単位と中級者・上級者向けの設定となっているため、FX初心者はスタンダード口座から初めてみることが良いかもしれません。

取扱銘柄が豊富

Tradeviewはトルコリラ・メキシコペソ・南アフリカランドなどの新興国通貨を含む36種類の通貨ペアの他に、株式や株式インデックス、ETFやコモディティを取り扱っています。
ETFのCDFを扱っている海外FX業者は少ないですが、Tradeviewでは27種類の米国ETFの取り扱いがあります。

ETFとは
ETFとは「上場投資信託」のことで、投資信託が証券取引所に上場しているため株と同じように売買することが出来ます。
株価指数に連動するように作られているので株の様にどの会社に投資するかを決める必要がなく、日経平均のETFを1本購入すると日経平均を構成する225社全てに投資する(分散投資する)のと同じ効果を得られることになります。

約定力が高い

Tradeviewは世界最大の金融インフラであるEQUINIX(エクイニクス)社のロンドンのデータセンターにサーバーを設置しています。
高速回線によりスリッページを最小限に留めながら高い約定率を実現しています。
また他海外FX業者と比べても提携しているLPが多いため、たくさんの注文の中から素早くマッチングを行うことが出来ます。

Tradeviewのデメリット

最低入金額が10万円

前述した通りILC口座(ECN)は最低入金額が10万円、最低取引枚数が1万通貨からとなります。
初心者が初めて取引をするのには敷居が高いと思われるかもしれませんが、ケイマン諸島のライセンスを取得している点からも信頼出来る海外FX業者のため中級者以上のトレーダーの方はILC口座(ECN)での取引を検討してみても良いかもしれません。

証拠金維持率100%を下回るとロスカット

「証拠金維持率が20%を下回ったらロスカット」という海外FX業者が多い中、Tradeviewは「証拠金維持率が100%を下回ったらロスカット」となっています。
レバレッジ200倍にして証拠金ギリギリでポジションを持った場合、必要証拠金が証拠金維持率100%を下回っているためすぐにロスカットされてしまいます。従ってトレードする際には証拠金に余裕を持たせてエントリーする必要があります。

pointILC口座(ECN)の初期設定では最大レバレッジ100倍となっています。
口座開設・入金後にメールまたは専用フォームから申請することで最大レバレッジを200倍にすることが出来ます。
参考トレードビュー口座 レバレッジ変更申請

ボーナスなし

Tradeviewはボーナスがない代わりにスプレッドが狭く設定されています。
ボーナスがあるブローカーを利用する場合IB(キャッシュバックサイト)経由で口座を開設するとボーナスが受け取れないというデメリットがありますが、ボーナスがないブローカーを利用する場合、デメリットがないためIB経由での口座開設がおすすめです。

キャッシュバックサイト経由での口座開設がおすすめ

Tradeviewを利用してみようかな、と考えている方におすすめしたいのがキャッシュバックサイト経由での口座開設です。

キャッシュバックサイトを利用するメリット

キャッシュバックサイトを利用する最大のメリットは、取引量に応じてキャッシュバックが受けられるという点にあります。
キャッシュバックサイトを経由して口座開設した場合、トレードする度キャッシュバックが受け取れるため、実質取引手数料を抑えることが出来ます。

キャッシュバックサイトNo1はTariTali!

TariTalilogo

TariTaliとは海外FX業者を対象としたキャッシュバックサービスで、TariTali経由で開設した海外FX口座の取引量に応じて高いリベート率でキャッシュバックしてくれます。

Tradeviewのキャッシュバックサイト別リベート率比較

各キャッシュバックサイトの口座別リベート率を比較してみました。

MT4 X Leverage口座のリベート率比較

キャッシュバックサイト リベート率
TariTali(タリタリ) 8USD/Lot
RoyalCashBack 8USD/Lot
FinalCashBack 50%/Lot
CASHBACKFOREX 5USD/Lot
CASHBACKVictory ×

ILC口座のリベート率比較

キャッシュバックサイト リベート率
TariTali(タリタリ) 2USD/Lot
RoyalCashBack 2USD/Lot
FinalCashBack 50%/Lot
CASHBACKFOREX 1.25USD/Lot
CASHBACKVictory ×

キャッシュバック出金スピードと手数料を徹底比較

サイト名 手数料 最低出金額 出金可能時期
TariTali 無料 1500円以上 取引1時間以内から出金可能
RoyalCashBack 無料 5000円以上 翌月20日から出金可能
FinalCashBack 無料 5000円以上 翌月25日から出金可能
CASHBACKFOREX 40USD 200USD以上 翌月12日から出金可能
CASHBACKVictory 500円 5000円以上 翌月末から出金可能

他キャッシュバックサイトの最短出金日数は翌月後半から翌々月後半、出金出来るのは「1ヶ月に1回まで」となっていますが、TariTaliは立替え支払により出金可能日数は最短1時間以内と好条件の実現を可能にしています。

【Tradeview】キャッシュバックサイト比較まとめ

ookami

Tradeviewは初回入金額が10万円と少し高めですが、低スプレッドを活かしたスキャルピングをしたいという中級者から上級者の方におすすめです。
Tradeviewで口座開設をするならTariTali経由が絶対おすすめです。