取引時間帯による値動きの特徴を知る


FXは株式とは違い、平日24時間取引が可能です。しかしそうであるからといって何も考えず好きな時に取引をするのは危険です。

FXは取引する時間帯により値動きに特徴があるため、時間帯による値動きの特徴を理解する必要があります。

しかし24時間全ての特徴を細かく覚える必要はありません。

国際決済銀行(BIS)によると2016年の1日あたりの外国為替取引額割合は以下の通りとなっています。

順位 国名 外国為替取引額割合
1位 イギリス 37%
2位 アメリカ 19%
3位 シンガポール 8%
4位 香港 7%
5位 日本 6%

ロンドン市場、ニューヨーク市場、東京市場は世界3大市場と言われており、多くのトレーダーに注目されています。

その中でも特に1位のイギリス(ロンドン)と2位のアメリカ(ニューヨーク)だけで全体の56%もの取引がされていることが分かります。

つまり、FXをする上でロンドン市場とニューヨーク市場の値動きの特徴を知ることはかなり重要となります。

今回はロンドン市場、ニューヨーク市場、東京市場の値動きの特徴について簡単に解説します。

FX取引時間

夏時間適用期間の取引時間

市場 取引時間(日本時間)
ニュージーランド 6時-14時
オーストラリア 8時-16時
日本 9時-17時
香港 10時-18時
シンガポール 10時-18時
中東 14時-22時
ロシア 14時-22時
ドイツ 16時-0時
スイス 16時-0時
フランス 16時-0時
イギリス 17時-1時
米国 22時-6時

冬時間適用期間の取引時間

市場 取引時間(日本時間)
ニュージーランド 5時-13時
オーストラリア 7時-15時
日本 8時-16時
香港 9時-17時
シンガポール 9時-17時
中東 15時-23時
ロシア 15時-23時
ドイツ 17時-1時
スイス 17時-1時
フランス 17時-1時
イギリス 18時-2時
米国 21時-5時

取引時間帯による値動きの特徴

ロンドン市場

16時にロンドン市場がオープンすると、ユーロやポンドなどの値動きが活発になります。
特に21時からはニューヨーク市場がオープンすると取引高1位と2位の市場が重なる時間帯となり、1日の中で最も活発な取引が行われます。

またロンドン市場で注意しなければならないのが、「ロンドンフィキシング」です。ロンドンフィキシングとは東京仲値決定のロンドン版で、日本時間の1時(夏時間の0時)に金の価格が決定されるため、この時間の前後はチャートが激しく動きます。安易に手を出してしまうと大きな損失が発生する恐れもありますので注意が必要です。

ニューヨーク市場

21時になると、ニューヨーク市場がオープンします。重視されている米国の経済指標が発表されるため、取引が活発になり激しい値動きになります。

日本時間の0時(夏時間の23時)はNYオプションカットにより値動きがより活発になります。NYオプションカットとは東京オプションカットのニューヨーク版のことで、この時間は予測出来ない動きをすることもあるため注意して下さい。

東京市場

5日、10日、15日、20日、25日 など5と10の付くゴトー日と呼ばれる日は、輸入企業の決済日が集中するため仲値が決まる9時55分までは円売りドル買いが強まりドル円の動きが激しくなります。

10時を過ぎるとオセアニアの指標発表などで活発に動きますが、12時を過ぎると比較的穏やかな値動きになります。ただしオーストラリアや中国の経済指標の発表で相場が大きく動く可能性もあります。

また「東京オプションカット」と言われる15時には権利を売った側と買った側の攻防により激しい値動きになりますので注意が必要です。

今回のまとめ

ookami

時間帯ごとの値動きの特徴を把握することは取引をする上で重要です。特にロンドン市場とニューヨーク市場の値動きの特徴はしっかりと抑えておくようにしましょう。

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