仮想通貨FXと外国為替証拠金取引を比較

近年ビットコインをはじめとした仮想通貨に注目が集まっていることから、まだまだ数は少ないものの仮想通貨が取引可能な海外FX業者も出て来ました。

そこで今回は仮想通貨FXと外国為替証拠金取引の違いについてまとめましたので、今後トレードをする上で参考にして頂ければと思います。

check仮想通貨FX→ビットコインやアルトコインなどの仮想通貨を対象とした取引
外国為替証拠金取引→円やドルなどの法定通貨を対象とした取引

ボラティリティ


ビットコインのボラティリティの大きさは、外国為替証拠金取引において「殺人通貨」または「じゃじゃ馬通貨」と呼ばれているポンド円をはるかに超えています。

ボラティリティが大きければその分大きな利益を出すチャンスがありますが、大きな損失となる可能性も考慮した上でトレードする必要があります。
その点外国為替証拠金取引は仮想通貨FXよりもボラティリティが小さくリスクも低い傾向にあります。

取引時間

外国為替証拠金取引の取引時間が平日24時間なのに対して、仮想通貨FXは24時間365日取引が可能となっています。(ただし利用する海外FX業者によっては週末の取引が出来ない場合もあります。)
平日は仕事でトレードをする時間がないサラリーマンにとって、24時間365日取引が出来る仮想通貨FXは魅力的なポイントだと言えます。

レバレッジ


レバレッジは利用する海外FX業者によっても異なりますが、ここではTradeviewを例に挙げて紹介させていただきます。

仮想通貨FXのレバレッジが最大10倍なのに対して外国為替証拠金取引(スタンダード口座)の最大レバレッジは500倍となっています。
仮想通貨FXのレバレッジは、激しい価格の値動きによりトレーダーに多大な損失が及ばないために基本的にどこの業者でも低く設定されている様です。

スワップ


仮想通貨FXは外国為替証拠金取引と同じくポジションを保有していると金利(スワップ)が発生します。

例えばドル円で買いポジションを保有していた場合、保有していた期間に応じてスワップを受け取ることが出来ます。逆に売りポジションを保有していた場合はスワップを支払う必要があるのですが、仮想通貨FXは「買いポジションを保有していた場合」と「売りポジションを保有していた場合」のどちらもスワップを支払わなければなりません。

スプレッド


仮想通貨FXは外国為替証拠金取引に比べて流動性が低いのが現状です。
流動性が低いとスプレッドが安定せず大きく拡大する可能性があるため注意が必要です。
今後仮想通貨FXの流動性が高くなっていけばスプレッドは安定してくるかと思われます。

仮想通貨FXと外国為替証拠金取引の比較まとめ

これまで紹介した仮想通貨FXと外国為替証拠金取引の違いをまとめると、以下の様になります。

●ボラティリティ
仮想通貨FX→ボラティリティ大
外国為替証拠金取引→ボラティリティ小

●取引時間
仮想通貨FX→24時間365日
外国為替証拠金取引→平日24時間

●レバレッジ
仮想通貨FX→レバレッジ最大10倍
外国為替証拠金取引→レバレッジ最大500倍(スタンダード口座)
Tradeviewの場合

●スプレッド
仮想通貨FX→安定せず広め
外国為替証拠金取引→比較的安定していて狭い

●スワップ
仮想通貨FX→買いポジション・売りポジションどちらを保有していてもスワップを支払う必要がある
外国為替証拠金取引→低金利の通貨を売り高金利の通貨を買った場合はスワップを受取ることが出来るが、高金利の通貨を売り低金利の通貨を買った場合は支払う必要がある

仮想通貨が取引可能な海外FX業者

XMが日本時間の12月23日の午前1時をもって仮想通貨の取扱を停止したため、現在当サイトでおすすめしている海外FX業者の中で仮想通貨の取引が可能なのはTradeviewだけとなっています。

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【XM】仮想通貨取扱停止の概要
仮想通貨市場では信頼性の高いリクイディティープロバイダーの存在に欠けること、大きく拡大するスプレッドや非常に激しい仮想通貨の価格変動によりトレーダーに損失が及ぶことを懸念していることなどを理由にBTCUSD、DSHUSD、ETHUSD、LTCUSD、XRPUSDの取引が停止されることになりました。

Tradeview

取引条件

●取扱仮想通貨
BTCUSD(ビットコイン)、ETHUSD(イーサリアム)、LTCUSD(ライトコイン)

●取引時間
週末の取引なし

●最大レバレッジ
10倍

●最小取引量
0.01lot

●最大取引量
10.00lot

●取引手数料
なし

TradeViewの紹介ページはコチラ

FxPro

取引条件

●取扱仮想通貨
BTCUSD(ビットコイン)、ETHUSD(イーサリアム)、LTCUSD(ライトコイン)

FxProの紹介ページはコチラ

今回のまとめ

ookami

今回は仮想通貨FXと外国為替証拠金取引の違いを紹介しました。仮想通貨をトレードする際はリスク管理を徹底することをおすすめします。

キャッシュバックサイト経由での口座開設がおすすめ

海外FX業者の利用を検討している方はキャッシュバックサイト経由での口座開設がおすすめです。キャッシュバックサイトを利用すると取引量に応じてキャッシュバックが受けられます。
キャッシュバックサイトを経由して口座開設した場合、トレードする度キャッシュバックが受け取れるため、実質取引手数料を抑えることが出来ます。

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