海外FXのリベート型キャッシュバックとは

「そもそも海外FXのリベート型キャッシュバックとは何か」というとトレーダーがブローカーに支払った取引手数料(スプレッド)の一部をトレーダーに還元してもらえるサービスになります。トレーダーはキャッシュバックサイト(キャッシュバックIB)からただお金をもらえるという仕組みになっておりこの仕組み自体に疑問を抱くトレーダーが多いのもまた事実です。このリベート型のキャッシュバックサービスの仕組みと利用することのメリットとデメリットについても解説していきたいと思います。

リベート型キャッシュバックの仕組み

海外FXではスプレッドが広く取られておりますがまずこのスプレッドの中に既に宣伝広告費が含まれています。キャッシュバックサイトはトレーダーをブローカーに紹介することによりこの宣伝広告費をブローカーから受け取ることができるようになっています。この宣伝広告費は「コミッション報酬」と呼ばれていますがこのコミッション報酬の一部または大半をトレーダーに還元することによりトレーダーは実際にかかる取引手数料を安く抑えることができる仕組みになっています。

リベート型キャッシュバックのメリット

リベート型キャッシュバックの大きなメリットは既に解説した通り「取引手数料を取り戻せる」という点になります。直接ブローカーの公式サイトから開設した場合はこの「取引手数料を取り戻す」ということができなくなりますので注意してください。

リベート型キャッシュバックのデメリット

リベート型キャッシュバックの大きなデメリットは主にブローカーがトレーダーの集客のために入金ボーナスなどを行なっていますがこの入金ボーナスなどの制度を使えない場合があるということです。XMがいい例ですがキャッシュバックサイト(キャッシュバックIB)経由で口座を開設すると入金ボーナスを受け取ることができなくなります。(XMPなどのポイントは利用可能です)ブローカーとしてはキャッシュバックサイト経由での開設ばかりになると宣伝広告費の負担が大きくなるので仕方がないのかも知れませんが、長期でFX取引を行うと取引手数料を抑えることができるリベート型キャッシュバックのメリットが上回ってきます。

海外FXのリベート型キャッシュバックを徹底比較

このページでは海外FXのリベート型のキャッシュバックを提供している比較的利用者数の多い安全性が担保されているサイト(ファイナルキャッシュバック、ロイヤルキャッシュバック、TariTali、キャッシュバックビクトリー、CashBackForex)を徹底的に比較したいと思います。

結論はこちら

ファイナルキャッシュバックの特徴

完全日本語対応のキャッシュバックサイトの中では取り扱いブローカー数が最も多いのではないでしょうか。バイナリーオプションなどにも対応をしています。しかしながらリベート率は他のキャッシュバックサイトと比較しても最も低いキャッシュバックサイトであり、出金条件も良いとはいえない水準です。

ロイヤルキャッシュバックの特徴

完全日本語対応のキャッシュバックサイトの中ではファイナルキャッシュバックの次ぐらいに取り扱いブローカー数が多いのではないでしょうか。しかしながらリベート率もファイナルキャッシュバックの次に低いです。また出金条件もファイナルキャッシュバックと似たようなものなのであまり良いとはいえない水準です。

TariTaliの特徴

海外の高額キャッシュバックサイトなどと比較しても見劣りしないキャッシュバックサイトがこのTariTaliです。対応業者数が少ない点が少々難点ではありますが、個人的には出金拒否などを過去におこした業者を除外している点はプラスです。
キャッシュバック率も取引履歴も完全に公開しており、キャッシュバックサイトの中では最も安心できるキャッシュバックサイトではないでしょうか。出金条件も取引1時間以内からという業者もあり、なおかつ出金手数料も振込手数料も完全無料です。
またリベート率の交渉なども受けているようなので、現在キャッシュバックサイトを使っている方もとりあえず使っているキャッシュバックサイトとリベート率を提示してみるのも良いのではないでしょうか?
TariTaliではリベート率は一律のようなので、例えばXMでリベート率を引き上げればそれ以外の業者のリベート率も引き上がる仕組みを導入しているようです。
追加口座を開設する時にわざわざ再度交渉なんてこともしなくて良い点が非常にありがたいですね。

キャッシュバックビクトリーの特徴

ここは要注意です。FxProのキャッシュバックをメジャー通貨ペア、マイナー通貨ペアともに1ロット6ドルのキャッシュバックと記載がありますが、問い合わせを行った時には実際はメジャー通貨ペアで1ロット3.25ドルでした。
FxProでは取引量に応じてリベート報酬が変わる仕組みなので、海外のキャッシュバックサイトなどでは最低リベートの1ロット5ドル未満で表記をしていますが、そのリベートを上回る表記をしているので実際にキャッシュバックを受けるときになると明らかにキャッシュバック額が少なくなるような仕組みになっています。

CashBackForexの特徴

海外のキャッシュバックサイトで有名なCashBackForexですが、ここはあまり条件が良いとはいえません。TariTaliと同じようにリベート率の交渉を受けると言っていますが、元のリベート率がXMの例だと55%しかありません。
「ファイナルキャッシュバックよりリベート率低いじゃねーか」と思ったりしましたね・・・
また銀行出金なんてしてしまうと40USDも取られてしまいますので、出金条件は最も悪い分類になります。

キャッシュバックしないIBに要注意

いろいろなサイトを見て回ると海外FX業者から広告業務を委託されているサイトが目につきますが、トレーダーにキャッシュバックを還元しないIB(有名どころだとFXプ○スや海外FXお○立ちガイドなど)が溢れています。
この「キャッシュバック」というものは本来はトレーダーが多く払ったスプレッドの一部です。
「海外FXのアフィリエイトは儲かる」と言われる理由はここにあり、本来はこれらのアフィリエイターが受け取るキャッシュバックはトレーダーに還元しなければならないのです。

どのIBがおすすめなの?結論を言ってしまうと・・・

結論を言ってしまうとリベート率、出金条件、透明性や安全性など、TariTaliが圧倒的に優っています。
ちなみにTariTaliでは現在キャッシュバックサイトを使っていればそのサイトよりも高いキャッシュバック率を提示してくれるようです。
この条件はCashBackForexと同じですが元のリベート率はTariTaliの方が圧倒的。
妙にCashBackForexを押す人がたまにいますがCashBackForexはMacユーザーのように信者が多いのが特徴です。

例えるならTariTaliは実用性の高いwindowsですかね。

どちらにするべきとはいいませんが条件をしっかりと確認することをお勧めします。

リベート率を比較

名前リベート率リベート率の交渉
TariTali80%〜100%あり
RoyalCashBack平均80%なし
FinalCashBack平均60%なし
CashBackVictory平均65%なし
CashBackForex平均55%あり

出金条件を比較

名前出金手数料最低出金額最短出金日数
TariTali無料1500円最短1時間以内
RoyalCashBack無料5000円翌月20日から出金可能
FinalCashBack無料5000円翌月25日から出金可能
CashBackVictory500円5000円翌月末から出金可能
CashBackForex40USD(4000円)200USD(20000円)翌月12日から出金可能

透明性や安全性を比較

名前運営年数所在地表記
TariTali3年(母体は6年)あり
RoyalCashBack5年なし
FinalCashBack7年あり
CashBackVictory5年なし(Seychellesとのみ表記)
CashBackForex不明なし

※運営年数は2018年12月27日から計算

今回のまとめ

後発という点とバイナリーオプションを取り扱っていないという点を除けばTariTaliが圧倒的にサービス内容が良いようです。
ちなみにTariTaliでは出金リクエストを送るとほぼ1営業日以内に入金確認が取れます。
大きなリベート額になる前に出金できるのでキャッシュバックIBに持ち逃げされるかも、なんていう不安を抱かずにすみます。
もしTariTaliにないブローカーを利用したければFinalCashBack、FXRoyalCashBack、CashBackForexなどを利用してみることもいいかもしれません。

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